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2016年9月の住宅着工は金融緩和の影響で貸家が好調。

投稿日:2016年10月31日

2016年9月の住宅着工統計が国土交通省から発表されました。
全体としては8万6522戸で前年同月比+10%と増えました。これで3ケ月連続での前年同月比プラスとなり、4月から9月の半年では前年同期比+6.0%の伸びとなりました。
 9月で前年同月比が一番大きかったのは分譲住宅で前年同月比+17%と大きく増えています。分譲マンションが前年同月比+23%と大きく伸びています。千葉県が前年同月比+130%など首都圏が1万1922戸で前年同月比+44%と大きく増えたのが要因です。ただ前月が前年同月比▼33%と減っていて、前月の反動増といえて、4月から9月の半年では前年同期比▼7%と減っています。
 それに比べて分譲一戸建ては4月から9月の合計で前年同月比+9.6%と伸びています。戸数も分譲一戸建てが7万6100戸に対して分譲マンションは5万7537戸と、分譲においては「一戸建ては好調でマンションは低迷」となっています。超低金利を背景に住宅ローンが借りやすくなっていて、低年収層を中心に低価格物件が動いています。
 また貸家も9月は前年同月比+12.6%で、11ケ月連続で前年同月プラスと好調です。4月から9月の半年では前年同期+11%と大きく増えています。戸数で21万1770戸で持家の15万2836戸を大きく引き離して、住宅着工の柱となっています。
戸数で一番は東京都が6413戸で前年同月比+12.8%で、二番目に神奈川県3092戸・前年同月比+25.1%で、三番目は愛知県2598戸・前年同月比+5.9%です。首都圏と中京圏の好調が目立っています。金融緩和と超低金利による投資マネーが貸家建設に回ってきています。新築貸家の期待収益率で4%を切るようになりましたが、まだ他の金融商品よりは収益率が高いことが大きな理由です。
 そして「持家」は前年同月比+1.4%でなんとかプラスとなり、8ケ月連続で前年同月プラスとなりました。ただ前年同月比でマイナスとなった県が20もあり、都市圏別の「その他」はマイナス0.1%と低迷しています。特に東北が前年同月比▼12.1%と大きく減っています。
これをみると地方の一般の住宅購買意欲は低迷していると言えます。
9月の住宅着工は、金融緩和による投資マネーの流入で貸家が好調なのと、超低金利による分譲一戸建ての好調が伸ばしているが、地方の一般消費意欲は低調となっています。

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