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主要都市の高度利用地の住宅地は上昇地点が大きく増えた。

投稿日:2013年8月29日

国土交通省が「主要都市の高度利用地の地価動向」を発表しました。住宅系では全四半期比較で+3%以上上がったのが1地点で、0~3%上がったのが30地点で、横ばいが11地点で、0~▼3%以下の下落が2地点となり、地価の上昇が明らかです。

第二四半期の年度比較を23年からの3年間でみてみると

地価が下がった地点が23年第二四半期は13地点であったのが25年には2地点まで減りました。特に大都市圏(東京・名古屋・大阪)は下落地点はゼロとなり、主要地点の地価は全て下落が止まっています。

上昇は23年第二四半期に4地点であったのが25年第二四半期は31地点と大きく増えました。その中で30地点とほとんどの地点が0~+3%の上昇となっています。その前回まで横ばいであったのが上昇に転じた地点は、川口駅東口・小石川・二子玉川などです。また札幌の宮の森は3~6%の上昇に全国で唯一なりました。

下落した2地点は千葉県の千葉港と新浦安ですので震災の被害があったところなので、ある意味ではイレギュラーです。とすると通常の大都市の主要の住宅地はほぼ上昇に転じているといえます。

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