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6月度の外食は増えたけど、単価はほどほどにという状態。

投稿日:2013年8月20日

日本フードサービス協会が6月度の売上を発表しました。売上は伸びているのですが、客単価はあまり上がっておらず、一般庶民は景気マインド向上で消費は意欲はあるのですが、そうそう財布のひもは緩められないという状況をあらわしています。

日本フードサービス協会加盟店の6月度の売上高は前年同月比で+3.6%増えました。店舗数が1.4%の増加ですが、客数が3.4%増えているのでお客様の動きは良かったです。ただ客単価は0.2%の増加にとどまっていて、約半分の業種で前年同月比割れとなっているなど、増加しているとは言いずらい状態です。

客数が3.4%と伸びましたが、客数が大きく伸びた業種は、ファーストフードの和風が12.0%伸び、フアミリーレストランの焼き肉が12.4%伸びています。焼き肉などは比較的に単価が高いために、景気マインド向上で「プチ贅沢」をしようかという気持ちになっています。ただ焼き肉の客単価自体は増えていないので、そんなに豪勢にするというものてばないようです。ファーストフードの和風などは客数は12%増えましたが、客単価は▼5.1%下げています。ここでも、贅沢はするけどほどほどにするという傾向です。

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