投稿日:2013年7月17日
新築一戸建ての首都圏での販売戸数が20戸以上と多いものが現在販売中で首都圏で30件あります。東京都と10件で、神奈川県が4件で、埼玉県が6件で千葉県が9件となり東京都の件数が一番多くなりました。
一番新しいのが練馬区の23棟分譲の「アグレシオ大泉学園フィエルテ」が出ました。大泉学園駅から徒歩25分とやや遠いですが3599万円からと安いのが魅力です。土地は100㎡あり東京23区内では大きいと言えます。建物も96㎡ですのでこれも東京23区内では大きい分譲です。これを含めて23区内では練馬区2件と足立区1件となり、23区内での大型戸建て分譲はやはり足立区・練馬区など東京の北側が多くなっています。
東京の市部では、八王子市のコロネットテラス京王堀之内が168区画で最大となっています。京王相模原線の京王堀之内駅徒歩15分で、新宿までは特急を使えば40分前後なので比較的に近いと言えます。八王子ですので多摩丘陵の山を開発してものですので少し坂がありますが、閑静な住宅地になっていて、日当たりは良い場所です。価格が5173万円なので少々お高いですが、土地170㎡で建物107㎡と余裕で東京都内としては希少な物件といえます。その他、東京都の市部では昭島市の「ファインコート西武立川アユモシティ」168棟分譲などあり、東久留米市の「プラウドシーズンひばりが丘パークアヴェニュー」60棟など、東京西部の多摩には以外と面白い物件があります。
そしてなんといっても大型戸建て分譲と言えば千葉県になります。販売中だけで9件・393棟あります。その他で土地分譲などはたくさんあります。最大は八千代市の174棟分譲の「アットホームタウン・スマートヒルズ八千代中央・stage174」になります。土地150㎡で建物109㎡と建物の大きさは大型戸建て分譲の中でも一番です。それでいて2380万円なので比較的に買いやすいと言えます。ただネックなのが路線が東葉高速鉄道であまり人気が無いことです。しかし大手町までは一本で行けて40分前後ですから、乗車賃の高さとか、本数の少なさなど我慢すれば悪くは無い路線といえます。
千葉県ではそのほかにも100棟以上の分譲が2件あり「郊外大型戸建て分譲」といえばやはり千葉県が連想されます。土地が大きくて建物も大きくて、日当たりが良くて、価格が安い。ただ路線がやや不便で人気が薄いけど、以外と東京までは時間がかからない、というのが千葉県の分譲の姿となります。
中には船橋市夏見台21棟・3163万円のように、地元中学校が教育熱心で静かな人気のある地区で、以前の相場より500万以上安くなっている販売もあり、丹念に探すとお買い得物件もあります。
そして人気ナンバーワンの神奈川県横浜市ですが、販売戸数20戸以上は緑区で1件のみとなっています。それが3520万ですから比較的に安いと言えます。これは横浜線中山駅徒歩23分の山の上の住宅地となります。横浜特有の坂がキツイのですが、緑区なので自然がいっぱいの環境です。横浜市では大型分譲はあるのですが、販売戸数が少ないのでタイミングが合わないとなかなか買えません。路線は長津田駅で田園都市線に乗り換えれば渋谷まで40分かからないので、通勤を少し頑張れば、「憧れの横浜市」で自然豊かな住宅地が3500万円前後で買えるのは魅力です。
そして埼玉県では、その横浜に一本で行けるようになった東武東上線がホットです。「上福岡駅」徒歩18分のところに「ピアガーデンふじみ野鶴ケ岡」46棟分譲で3100万円があります。ふじみ野市と言えば、閑静な住宅地で有名で、かつ自然雑木林が多い、自然豊かな土地です。有名な「トトロの森」の三多摩に入っていて、ちよっと車で西に行くと奥多摩になり、登山ハイキングのメッカとなります。こういう自然の豊かさが郊外戸建て分譲の特徴でもあります。
都心の便利さでマンションが売れていますが、自然が豊かで閑静な住宅地の郊外戸建て分譲の良さもあります。