投稿日:2013年6月29日
矢野経済研究所が住宅リフォーム市場の2013年1月から3月を推計したところ、1兆2512億円となり前年同期比で17.7%となりました。2008年以降の同期比では最も大きくなりました。
伸びた要因は、リフォームの控除制度や補助金制度が様々あるのですが、住宅ローン金利が低い今のうちに借りると控除で利子がほとんどゼロになる場合もあり、低金利の今のうちにリフォームをしようという動きが強まったためです。
そのため、矢野経済研究所は2013年の通年では6.1兆円から6.4兆円と予想していて2012年の6.2兆円を上回る見込みとしていますが、そうはいかず金利が高まっているために前年を上回るかどうかになると思えます。ですので6兆円から6.2兆円になると考えます。
その理由として、金利もありますが好調に推移していた太陽光発電の設置が、電力買取金額が減ったことが設置ペースを鈍らせていることなどもあります。