投稿日:2013年6月25日
新築一戸建て分譲住宅の2013年も半分を終わろうとしています。
その現在までの傾向をもとにすると、住宅着工戸数に新規販売戸数に契約戸数は2012年の一年間よりも多くなる見込みです。
住宅着工戸数は2012年の一年間が12万2590戸でしたが、2013年の一年間では+3000戸以上増えて12万6000戸となる見込みです。消費増税前の駆け込み需要のための着工が10月まで続くために増えます。
新規販売戸数は2012年の11万8463戸から1万戸以上増えて13万戸になる見込みです。これは大型土地分譲などが販売できるものを全て出してくるためです。消費税前にできるだけ契約をしたいということです。
そして契約戸数は2012年に11万9658戸であったものが2013年は8000戸くらい増えて12万8000戸になる見込みです。消費増税前に引き渡しを受けたいというものと、金利先高観があるので低金利の今のうちに契約しようというものと、政府のインフレ2%目標や円安により部資材費や施工費や土地価格の上昇により販売価格が上がりつつあるため今のうちに買っておこうという3つの追い風で契約が増えるためです。
そのため2013年の戸建分譲の市場は好調が続くと見込まれます。