投稿日:2013年6月4日
新築一戸建ての5月の首都圏の新規販売戸数は5821戸で前月より▼498戸で減りましたが前年同月比では+926戸と大きく増えました。また6000戸割れは9ケ月振りとなり、一休みとなりました。
新規販売戸数の月別推移を昨年4月からみてみると
昨年の4月は4093戸と首都圏では通常で5000戸前後ですから700戸ほど少なかったです。5月は4895戸ですので通常に近くなっているので4月はやはり少なかった月となりました。
その後は5000戸前後で通常の新規販売戸数でしたが、9月に7099戸と大きく増えました。戸建分譲の企業に加えて、マンションデベロッパーや電鉄系企業などが新築一戸建て分譲を新規に多く販売してきたためです。
10月以降はやや減っていきましたが6000戸台で推移してました。この9月から3月までの平均の新規販売戸数は6711戸と通常5000戸より+1700戸多いと言う活況ぶりです。その分、契約も多くなっています。
そして平成25年4月は6319戸で引き続き多くなりましたが、5月は5821戸で9ケ月振りの6000戸割れとなりました。
ただ一休みにすぎず、各ビルダーの用地取得は多いので、6月以降再び6000戸をこえてくるでしょう。
消費増税前の引き渡し期日に間に合わせるのに、新規着工が9月くらいなので、そこまでは新規販売が6000戸を超えてくるものと思います。