投稿日:2013年4月1日
日銀が企業短期経済観測調査の3月分を発表しましたが、全規模での製造業は▼15で前回と同じとなり、非製造業は▼2で前回より4ポイント改善しました。
特に製造業は中小企業が▼19で前回調査より▼1悪化して、中堅企業も▼14で前回調査より▼2悪化するなど、改善はみられません。
一番良かったのは、大企業の非製造業でプラス6となり景況が良いとなり、中堅企業の非製造業もプラス4と大きく改善しました。この辺りは株高などが影響しています。
円安・株高も実態経済への影響は無く、今後にどうプラスとなるかの期待のみです。ですが設備投資計画は全規模の全産業においてマイナスとなり、企業は景況を厳しくみていることになります。