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2013年2月の新築一戸建ての新規販売価格は前月より+74万円上昇した。

投稿日:2013年3月5日

アトラクターズラボの戸建分譲研究所によると2013年2月の新築一戸建て分譲の新規販売価格は3310万円となり前月3236万から74万円上がりました。ただ販売平均価格は3302万で前月の3323万から21万円下がりました。新規の優良な物件が売れて、継続販売物件が完成となりやや価格を下げたためです。

新築一戸建て分譲の新規販売価格は2012年4月の3208万円から7月の3322万まで100万円の上昇をしました。主には施工費の上昇と都心回帰による物件価格の上昇がありました。

8月以降は3300万前後で推移していましたが、2013年1月に3236万と大きく下がりました。これは新規販売戸数を月6000戸超えと増やすために郊外案件を増やしてきたために価格が下がったのです。

それが2013年2月には3310万円に戻りました。

東京・神奈川の新規物件が増えたためですが、ベースに土地価格の上昇があります。新築一戸建て分譲の販売適地とは都心から40分で駅徒歩15分以内くらいなのですが、その土地取得の競合が激しくなり価格が上がっているためです。優良な土地には10社以上が買いに来る例も珍しくなくなりました。

そのために契約価格も上がりました。

2013年1月は3230万となり前月より53万円上がりました。優良な新規販売物件が好調に売れたためです。特に、東京・神奈川の契約が好調でした。

それで現状相場は、新規販売価格が3300万円で販売中平均も3300万円で契約平均価格は3230万円という価格相場となっています。

全般的には上昇基調にあると言えます。

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