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新築一戸建て分譲の2013年1月の契約は8959戸で前年比▼8.9%と減った。

投稿日:2013年3月4日

アトラクターズラボの集計によると、新築一戸建て分譲の2013年1月の契約戸数は8959戸で前 年同月比で▼8.9%減りました。前月の12月が1万7156戸と多かったことの反動減です。

また2013年2月の新規販売戸数は1万1018戸で前年同月比の+35.6%と大きく増えました。前月が1万486戸よりも増加して、消費税増税前の販売・引き渡たのめの着工・新規販売が増えています。

新規販売は2012年10月以降はほぼ1万1000戸前後で2012年前半の9000戸前後から+2000戸多い水準で販売されています。これは消費増税前駆け込み需要狙いで、着工・新規販売をしているものです。そのため通常は9000戸前後なところを毎月2000戸前後多く販売されている状態です。

それでは契約戸数はというと2012年12月は1万7156戸という大きな戸数が契約となりましたが、月はその反動で8959戸と9000戸割れとなりました。212年4月から2013年1月までの9ケ月でならすと月平均契約は9463戸なので前年同期が9250戸ですから、2%多い程度になります。

9月以降だけでみると、新規販売は1万1251戸で契約は1万343戸となり、新規販売が通常より25%も多いために契約も15%増えていますが、10%多すぎて販売在庫となっています。

消費増税前の駆け込み着工・新規販売は遅ければ9月までで続くものと推測され、契約が現状のまであると、1月末の販売中4万戸強から8000戸増えて5万戸弱までに増えるものと推計されます。それで、10月以降の着工・新規販売は月1000戸以上の生産調整となり8000戸を下回るものと予測されます。

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