投稿日:2013年2月22日
2012年の広告費総額は前年比で+3.2%伸びましたが、その中でもインターネット広告が+7.7%と高い伸びを見せて8680億円までになり1兆円に近づいてきました。
電通が発表した日本の広告費総額を見ると、テレビ、ラジオ、新聞などマスコミ4媒体 が2兆7796億円で前年比+2.9%伸びたのが前年を上回るものとなった要因です。それ以外の屋外広告なども伸びたために広告全体としても伸びを示しています。
その中でもインターネット広告は大きな伸びとなりました。主にはバナー広告やリスティング広告などが主流ですが、リッチ広告やリマーケティングなど新型の広告も増えてきています。
ただ問題は、PCの閲覧が相対的に減ってきて、スマホによる閲覧がシェアを高めていて、小さなスマホ画面においての効果的な広告が課題となっています。PC向けの広告とスマホ向けの広告と分けて行うとなると費用が倍かかってしまい効率が悪くなってしまうのです。
そこに現在急速に普及しているタブレットの台数が増えると、従来型の広告での浸透もしやすくなり、インターネット広告がさらに増えるものと思います。