投稿日:2013年1月30日
2012年にHOME’Sに掲載された物件の中から、賃貸部門において問い合わせ数の多かったものを集計し「主要エリア別人気ランキング」を発表しました。
1位は池袋になりました。東京23区で、都心に近くて、多くの路線があり、新しい商業が多くて、比較的に家賃が安いこと、そして地震被害予想が都内では比較的に少ないとみられているひとが人気の理由です。
2位の川崎は東京23区ではないですが、新しい商業が多いのがまずあり、意外と電車では都心が近いことと、駅徒歩圏で比較的家賃の安いものがあることが人気の理由です。
3位から8位までは中央線沿線が並び、地震被害の比較的少ないと予想されていることが背景にあります。
9位の宇都宮は首都圏郊外都市では最高位となりました。地震の被害が関東で一番低いと予想されていて、新幹線があり在来線があるなどの交通利便性が良い上に、駅前商業が盛んでありながら徒歩7分すると閑静な街並みになることが人気の理由です。
その似た理由で大宮駅が北関東では一番人気でしたが、家賃が比較的に高いことと、商業がマンネリ化していることが影響して宇都宮に抜かれました。
あと特徴的なのが、大森や大井町のように大田区近辺が人気となっています。これは都心に近くて、家賃が安いことが主な理由ですが、戸越銀座に代表されるその下町的な商業の雰囲気が好かれているここと、駅徒歩7分すると閑静な街並みになり、意外と住みやすいのが人気の理由です。
それで千葉県ですが、17位に津田沼が入り、24位に柏が入りました。ホットスポットや液状化不安で人気離散ですが、柏などは根強い人気があると言えます。ただ浦安はさすがにランクインしませんでした。
このように全般的にみると、吉祥寺や表参道のような最新トレンドの街よりも、地震の被害予測が比較的に小さくて下町的な雰囲気で住みやすい街が人気復活というところです。