投稿日:2013年1月15日
住宅金融支援機構よりフラット35の平成25年1月実行分の融資利率が発表されていますが、昨年末の史上最低金利から少し上がっています。大量の金融緩和などにより、長期金利などの史上最低金利局面は終わったといえるかもしれません。
フラット35の借入期間21年以上の融資金利の主な各銀行の利率は
・三井住友信託銀行、SBIモーゲージ など 1.990%
・りそな銀行、埼玉りそな銀行 2.090%
・みずほ銀行、三菱UFJ銀行 2.210%
・三井住友銀行 2.580%
ととなっていて、最低でも1.990%となってきました。
各銀行により詳細な融資条件は違いますが、長期であれば2%割れはなくなってきているということです。もともと長期の住宅ローン金利で2%割れというのは異例なことであるため、上昇というより、正常な金利にもどりつつあるということで、この長期住宅ローンの2%台はまだまだ低金利であるといえます。
そのため、この先も、単純に上昇していくかは難しいところで、インフレ目標2%が達成されるかどうかが、まず一つの指標となります。そして、それが落ち着いたら、長期の金利も2%から4%のどこかで落ち着くと思えます。