投稿日:2013年1月8日
野村不動産アーバンネット株式会社が2013年1月1日時点の住宅地価動向の調査結果を発表しました。
首都圏の住宅地価は2012年10月比で▼0.8%下がりました。前年同月比であると▼2.8%下落となり、依然として土地の価格が下降傾向でした。
県別にみると
・東京都区部 0.0% (前年同月比▼1.7%)
・東京都下 ▼0.7% (前年同月比▼4.4%)
・神奈川県 ▼0.8% (前年同月比▼2.4%)
・埼玉県 ▼1.9% (前年同月比▼3.5%)
・千葉県 ▼0.4% (前年同月比▼2.0%)
となり
東京都区部が0%で2012年10月と変わらずで、1年間でも▼1.7%の下落にとどまり、一番下落幅が小さくなりました。23区人気に支えられています。
2012年10月比で一番下がったのが埼玉県で▼1.9%と唯一の▼1%台で独り負けとなっています。埼玉県北が首都圏で比較的に震災被害が少ないと言う発表があり注目が集まって2012年4月は0%と下げ止まっていたのですが、薄れるにつれて都心回帰の流れにより下げ幅が拡大しているところです。