投稿日:2012年12月25日
新築一戸建て分譲の最大手である一建設が経営統合を発表しました。
一建設と飯田産業と東栄住宅とタクトホームとアーネストワンとアイディホームの6社が12月25日に経営統合を行うことについて基本的合意に達して合意文書を締結しました。
経営統合の目的は6社合計で2万5000戸を超える供給実績をもとにしたスケールメリットを活かして、資金調達コスト及び資材調達コストを削減することがねらいです。
この6社合計で新築一戸建て分譲住宅の年間住宅着工約12万戸の20%のシェアを握ることになりますので、新築一戸建て分譲においてはダントツのリーディングカンパニーの誕生となります。
ただ、重複する営業所も多くて重複する商品も多いためにそれらをどう整理してシナジー効果を発揮させるかは簡単ではないでしょう。
経営統合後の理念として
「より多くの人々が幸せに暮らせる住環境を創造し、豊かな社会作りに貢献する」
としていますので、「国民が安心して安全で豊かな暮らしのできる住環境」を提供する使命を全うすることが新会社の生命線になると思います。