投稿日:2012年12月11日
インターネット調査会社の株式会社マクロミルが「2012年の流行に関する調査」をして「2012年の世相を表す漢字・人物・商品・サービス」を聞いたところ、漢字では「乱」で人物は「きゃりーぱみゅぱみゅ」となり、商品サービスは「東京スカイツリー」となりました。
■2012年の漢字は「乱」
2012年の世相を表す漢字一文字を聞いたところ
①「乱」 122人
②「迷」 64人
③「変」 38人
となり「乱」が圧倒的な人数となりました。
その背景としては民主党を小沢一郎議員の仲間が大挙して離党した「小沢の乱」などが強烈に印象にあるのだと思います。
年の初めの「東京直下型地震が3年以内に70%の確率でおきる」といったショッキングなものがありましので「不安」とかが心にあることと、中国尖閣問題以降の対日デモなどにおける日本政府の対応のまずさや原発の長期展開と産業対応などにより政治が「迷走」していることなどもありました。
■商品サービスは「東京スカイツリー」
2012年にヒットした商品サービスは聞くと
①東京スカイツリー 47.2%
②iphone5 46.7%
③塩麹 33.1%
となり、東京スカイツリーとiphone5が高い回答率となりました。東京スカイツリーは震災後の観光客低迷からの脱出の良い機会になりとても良いタイミングでした。ただiphone5は確かにすごいですが、ここまで回答率が高くなるのは「スマホ時代」「sns時代」「シュミレーションゲーム時代」の申し子と言えるかもしれません。
そして3位にインスタント食品が入り、上位トップ10に自動車・家電が無いというのは、バブル後世代の嫌消費世代の「モノを持たない世代」で「安近短」「ウチ食志向」「スマホコミュニケーション」の特徴が強く出ています。