NEWS&TOPICS

不動産価格指数の平成24年7月は「更地・建物付き土地」が下げた

投稿日:2012年12月7日

国土交通省が不動産価格指数の平成24年7月分を発表しました。

全国の住宅総合指数は91.1となり前年同月比で▼3.2%で前月比では▼1.4%下がりました。その分類である「更地・建物付き土地」は88.8で▼3.8%で前月比▼1.7%下がり、「マンション」は105.5で前年同月比で+0.8で前月とは同じでした。これは、土地及び土地の割合が高い一戸建ては価格が下がっているが、土地の割合が比較的小さいマンションは土地の動きとは関係無い動きとなっていて、むしろ新築マンションの場合は施工費などに左右されることが多いためにやや高くなっているということです。

関東の動きはほぼ全国と同じですが「更地・建物付き土地」が直近の最低となりました。

「更地・建物付き土地」の昨年7月は93.5であったのが24年1月まではほぼ横ばいの動きでした。それが3月に急上昇したあとに急下降し4月には87.9と90を割りました。

それが5月・6月とやや上げましたが、この7月に再び90を切り87.8と直近の最低となりました。

これは7月の価格なので、新築一戸建ての市場価格をみると8月以降下げているので、この不動産価格指数も下げるものと思えます。

トラックバックURL

ページの先頭へ