投稿日:2012年12月3日
新築一戸建ての首都圏の11月の新規販売平均は3599万円で前月から48万下がりました。そのためには販売平均価格も3626万と前月から29万下がりました。これで10月に続いて2ケ月連続で下降しました。
新築一戸建ての新規販売平均価格は6月に3727万と今年の最高値となった後は緩やかに下降して9月に3709万となりました。そこから10月には58万下がり、11月は48万下がりましたので10月・11月の2ケ月で100万下がりました。これは埼玉県の新規販売が増えて、3000万円以下の物件が多かったために価格が下がりました。
また販売平均価格は4月の3679万から8月まで緩やかに上がりましたが9月は61万上がり3752万と今年最高となりました。
ただ10月には98万下がり、11月には29万下がったため2ケ月で126万下がりました。これは、新規販売で埼玉県の3000万円以下の物件が多かったために、販売平均においても3000万円以下の物件が増えたためです。
また契約価格は4月に3615万を付けた後に緩やかに下げ続けて9月に3563万と今年最低価格となりました。これは3000万円以下の物件の契約が増えたためです。
ただ10月には3662万と大きく上げました。これは杉並区や世田谷区など4000万円超えの契約が増えたためです。
ただ11月は集計中ですが、新規販売が下がっているためにやや下げるものと思えます。