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スマホアプリに見る群馬県の人口増加の要因

投稿日:2012年11月26日

「ぐんまのやぼう」というスマホのアプリが話題となっていますが、それについてのアンケート調査をヴォラーレ株式会社が行いました。

その結果、群馬県の人で「世界を群馬県に変えてやった」人が0%と予想外の数字となっていて、群馬県の人は遠慮深いというか、ゲームのバーチャル的感覚と現実世界観が実名であるがゆえに結びついてしまう正直さがみられました。

それは、このアンケートの問いの中で「どこまで制圧しましたか?」という質問に対して群馬県の人の答えとその他の県の人の答えの比較によるものですが

「宇宙は群馬県の支配下になった」という人が群馬県の人は14%であるのに、その他の県の人は17.6%と多くなっていて、特に「世界を群馬に変えてやった」というものが群馬県の人は0%でその他の県の人は10.6%という、とても予想外な数字となっています。

単純に考えると自分の県に対する愛着から、自分の県の人の方がより高い数字となるはずてすが、逆になっています。

これは、群馬県の人の県民性が、ややシャイな人が多くおべんちゃらが苦手で義理人情型が多い、と定義されることがあり「制圧」という言葉になじまないのでしょう。

そのため「支配下にはおくけど押し付けることはしない」という遠慮というか愛らしい性格というか、今はやりの「のぼう様」のようなものがみえます。

そういう事情もあってか、8月と9月に人口流入において群馬県は全国6位となって人口が増えました。

増えた要因は主に関東全県から人がきたのですが、工場のラインの生産集約として関東南部から移動となったり、埼玉県・東京都に通勤する人が増えたり、Uターンで実家に戻ったりしています。

就職などの時に立地が嫌でさけられてしまうことが多々ありますが、群馬県には住んでもいいかなと思わせるプラスのイメージがあるのでしょう。

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