投稿日:2012年11月8日
アトラクターズラボが、「住まいサーフィン」のモニター登録会員でマンション販売センターに行ったことのある会員に10月22日にマンション購入意向をアンケートしたところ、「買い時」と答えた人が今年7月に比べて19ポイントも落ちていて、「買い時」感が落ちていることがわかりました。
今回調査の2012年10月22日から26日現在の回答で「買い時」と答えたのは42%で、2012年7月の61%から19%も急落しました。
この42%は東日本大震災後の計画停電などによる需要減退していた2011年7月以来の低さとなりました。
ただ「1年前と比較して購入意欲はどうなったか」について聞いたことでは、
・「購入意欲が減った」12% (2012年7月は13.9%)
・「購入意欲が増した」 54.6%(2012年7月は53.9%)
で7月より購入意欲は増しています。
つまり、「購入意欲自体は増えているが、今は買い時ではない」と思っているということです。
これは、消費増税を控えていて、新規販売で大型のタワーなどの人気物件はすでに消費増税前に竣工・引き渡しできなくなっているのですが、現在完成しているものや消費増税前に竣工する物件でまだ完売していないものも多く、それが消費増税前に価格が下がるとみていることの裏返しです。