投稿日:2012年11月5日
平成24年9月の住宅着工が国土交通省より発表になり、4月~9月の上半期の合計がまとまりました。
それを、分譲戸建と注文住宅を合わせて持家合計で県別にみてみます。
一位は東京となり唯一2万戸を超えました。前年度比100%と安定して着工されています。
二位は埼玉県ですが神奈川県を抜いてランクアップしました。ランキングトップ10で唯一前年比100%以上となりました。新築一戸建て分譲の着工が多かったためですが、逆に神奈川県が開発・地盤改良・造成・擁壁などで着工までに時間がかかっているためです。
八位に千葉県が落ちました。やはり震災の影響のホットスポット問題や液状化問題が響いています。
伸びたのは、復興需要で、宮城県・福島県・岩手県の被災地3県です。
さらに震災による移転需要として沖縄県も前年比125%と伸びています。
逆にマイナスとなったのが、富山県・香川県・鳥取県ですが、工場の撤退と東南海地震の津波予測などが影響しています。
また、同じく四国各県が戸数で低迷しいます。