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景気判断は3ケ月連続で下方修正。リーマンショック以来の悪さ。

投稿日:2012年10月12日

10月の月例経済報告によると3ケ月連続で下方修正となった。

前原経済財政担当大臣が10月の月例経済報告を関係閣僚会議に提出した。その内容は、景気の基調判断を「引き続き底堅さもみられるが、このところ弱めの動きとなっている」とし、3カ月連続で下方修正した。要因は世界経済の減速で生産が減少したためで、5月以来盛り込んでいた「回復」の表現を削除し、日本経済の減速傾向が鮮明になった。

3カ月連続の下方修正は、リーマン・ショック後の2008年10月から5カ月連続の修正以来となり、震災後の低迷から回復していた経済が腰折れとなってしまっている。

その原因が、ユーロ危機に加えて、尖閣問題による中国との経済関係の悪化があるので、両方の問題ともすぐには良い方向にいきそうにもないので、引き続き景気が悪化する可能性が高いと言える。

景気が悪化すると残業が減り、所得が減るので、新築一戸建ての契約も減ってしまいます。

あとは内需に頼るしかないので、復興予算の早期執行と赤字国債法案による各予算の執行により国内の景気を盛り上げることが必要である。

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