投稿日:2012年9月26日
アメリカの住宅価格を集計している「ケースシラー住宅指数」の2012年7月分がスタンダードプアーズ社より発表されました。
全米20都市の住宅の指数は144.61となり前月の142.21から2.4ポイント上がりました。これで3月の134.1から4ケ月連続で上昇となり、アメリカの住宅価格が回復を見せています。
注、ケーイスシラー住宅指数は2000年1月の価格を100として計算
ただ、グラフでみれるように2006年のピーク200ポイントからするとまだまだ低いといわざるをえません。
しかし、そのピーク以降の下降局面からすると7月の144.61は2010年の11月以来の高さとなり、底を打ったとも見えます。
ここ1年の高値である2011年7月の142を超えて、下降局面の戻り高値である148に近づいてきました。ここを超えることになれば、底を打ったといえます。
地方都市において戻り待ち売り物件をこなしていければ、価格は戻していけるものと思います。