投稿日:2012年9月20日
国土交通省は平成24年7月1日時点の基準地価を発表しました。
住宅地においては全国的には前年より▼2.5%の下落となり、いぜんとして下落は続いていますが、その前年下落幅は縮小しているのと、前年より上昇した地点は前年の7倍もあり、人気地・需要地などは地価は上昇していると言えます。
首都圏の住宅地では全都県が前年より下落幅を縮小しました。
茨城県・栃木県・群馬県は下落幅がいぜんとして▼4%台と高くなっています。
埼玉県・千葉県は▼1%台となり底は近くなってきています。
そして東京都と神奈川県は▼1%以下となり底が見えてきました。特に、今回の発表で東京圏で上昇した地点が9地点ありますが、そのうちの7地点を神奈川県がしめていて、人気地点や需要の多い地点では反転上昇しています。
上昇率のトップは川崎市中原区になり、その後トップ5のうち4つが川崎市となっていて、その下に横浜市が3地点となり人気となっています。
逆に前年比率が悪い地点は
茨城県取手市が前年比▼4.7%となっていますが、下位10のうち7地点が千葉県となっています。また我孫子市は前年下落幅を拡大しており、震災の影響が続いているといえます。
また、東京圏において価格が高い地点は
特に千代田区は208万でダントツトップとなっています。
そして都心3区と渋谷区が上位となっていますが、その次に文京区がきていて、その人気ぶりがうかがえます。