NEWS&TOPICS

新築一戸建ての4月~7月の住宅着工は大きな動きがあった。

投稿日:2012年9月10日

新築一戸建ての住宅着工の4月から7月の結果をみると大きな動きがありました。杉並区のように伸びた市もありましたが、西東京市のように多く減らした市がありました。

主要都市で、前年比を大きく伸びたのは、首都圏では八王子市や杉並区になります。

そして逆に前年比を減らしたのは千葉市や柏市です。

やはり、震災の影響があり、液状化不安とかホットスポット不安のある市が減り、より安全と思える市が増えています。

それは地方でも顕著で、広島市や福岡市など比較的安心とされている都市が前年比で大きく伸ばしています。

 

 

また、前年比の減少率の高い市をみてみると

西東京市の前年比5%と減少率▼95%という大幅減少を始めとして、東村山市19%・武蔵村山市33%など東京西部の市が大きく減少しています。

これは、一部のホットスポット不安に加えて、立川断層の震度7不安があるのと、昨年来は着工が大きく増えていて、在庫が多かったということもあります。

ただそれにしても大きな減少です。

新築一戸建ては、震災の大きな震度や液状化不安に対して「安心・安全」である確実な証拠をお客様にしっかり示さないと、このような「不安」に負けて大きく着工を減らすことになります。

構造計算による耐震の強さとか、性能評価規定による耐震等級の明示とか、地盤改良による地耐力の向上などを明確な数字で、明確な理論根拠で示さないといけない時代になっています。

 

 

トラックバックURL

ページの先頭へ