投稿日:2012年8月31日
平成24年7月の住宅着工における新築一戸建て(分譲戸建)は1万428戸で前年同月比で+0.5%でした、全体が前年比▼9.6%ですから、多かったといえます。
全体は7万5421戸で前年同月比▼9.6%で年率換算で87万戸となりました。
前年同月が住宅エコポイントの駆け込みで8万3398戸(前年比+21.2%)と多かったために、前年同月比ではマイナスとなりました。
ただ前月比では6月が7万2566戸ですから+2855戸ですから、やや増加したと言えます。
新築一戸建て(分譲戸建)は1万428戸ですから、1万戸超えで多かったといえます。
新築一戸建て(分譲戸建)の着工推移は、震災の影響が落ち着いた昨年9月から今年5月までは9000戸から1万戸の閒で推移していました。
これは戸建分譲企業の年間計画からくる土地仕入れ計画に沿って土地の仕入れがされていて、それが順次着工になってきているためです。
それが6月は1万647戸で7月も1万428戸と1万戸超えとなっています。
これは、戸建企業の着工に加えて、マンション企業などが新築一戸建てに参入してきているためにプラスオンになっているのです。
ですので、新築一戸建ての住宅着工はしばらく1万戸を超えるものと思います。