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主要都市の地価は上昇地点が大きく増えた。

投稿日:2012年8月28日

国土交通省より「主要都市の高度利用土地地価報告」の2012年第二四半期が発表されました。

全国150地点のうち33地点が前回よりも上昇しました。前回調査で上昇は22地点ですから、地価が上昇しているといえます。

上昇地点の数の推移をみとみると

平成20年の第三四半期から21年の第三四半期までゼロだったのが、21年第四四半期から数か所になり始めて、23年第3四半期には11ケ所と10を超えました。その後上昇を続けています。

つまり昨年の7月1日以降から地価は上昇に入ったといえます。

今回の上昇地点をみると、横浜市の7地点のうち4地点が上昇となり、特に住宅地の2地点が両方とも上昇するなど、横浜の新築一戸建て人気が地価を上げています。

また、首都の震災リスクによる本社機能の移転による住宅需要ということより、滋賀県の2地点が2つとも上昇になり、名古屋市の3地点も全て上昇しました。さらに神戸市の2地点も上昇するなど、地方主要都市での住宅地が上昇しました。

また商業地ではスカイツリー周辺が全国で唯一の6%以上上昇を前回に引き続きするなど好調です。

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