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新築一戸建て全体では、売上増・利益減。

投稿日:2012年8月20日

新築一戸建ての第一四半期の首都圏全体を総括すると、

「売上17%増加、利益▼6%」でした。

 

アトラクターズラボの戸建分譲データベースの解析結果によると

新築一戸建ての首都圏全体の第一四半期は

・売上 4950億円 (前年比 +17.5%)

・経常利益 436億円 (前年比 ▼5.7%)

売上は契約を売上ととらえ行いまして、契約戸数は1万7386戸で前年比+13.9%と大幅に増えて、価格は3591万円で前年比+109万円と上がったので、戸数×価格=売上とすると前年比+17.5%と大幅の伸びとなりました。

前年は震災後で契約が少なかったということもありますが、今年は新規販売と販売在庫が多いために契約が増えています。

経常利益は、売上から原価を引いて、経費を引いたものになります。

原価としては大きくは土地代と建築費になります。

土地代は6%上昇しています。これは土地の値上がりというより、東京・神奈川の契約が増えたために、より土地単価の高い契約が増えたために上昇したものです。

建築費は職人単価の上昇はあるのですが、円高による部資材の減少などあり、少しの上昇にとどまっています。

それで経常利益は土地代の6%の上昇により▼5.7%低下しました。

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