投稿日:2012年8月10日
新築一戸建て分譲住宅の首都圏の7月の販売戸数は2万5840戸となり、前月より1012戸増えて、ここ1年で最高の戸数となりました。
新規販売が4612戸あったのですが、契約が少なかったために、販売戸数が増えました。
販売戸数は昨年8月に2万5103戸と直近ピークをつけたあと大きく減り、1月に盛り返しましたが、5月にやや減って2万3314戸となりました。
そこから6月・7月と増えて、昨年8月以来の2万5000戸超えとなりました。
4月から6月の契約戸数の平均が4600戸弱なので、2万5840戸は5.7ケ月分の在庫となり、標準の4ケ月より42%多いといえます。
販売価格は3689万で前月比+6万とほぼ同じです。4月に3679万となってから4ケ月連続で3680万前後となっていますが、少しづつ上がっています。
昨年の9月に3647万と上がったあとはジリジリと下がっていて2月に3604万となったあとは、3月・4月と上げて3680万相場に入りました。
それは新規販売の価格が3月以降は3700万前後で安定推移しているためです。
ですのでしばらくは3700万円弱の相場で推移すると思えます。