NEWS&TOPICS

景気ウォッチャーの7月は44.2。それで新築一戸建ての契約を推計すると8月・9月は5000戸を下回る見込み。

投稿日:2012年8月9日

景気ウォッチャーの24年7月分が内閣府より発表されました。

景気の現状判断DIは44.2で前月より+0.4上がりました。ただ先行き判断DIは44.9で前月よりマイナス0.8と下がりました。

現状判断DIがあがったのは、猛暑により飲料やアイスなどが売れているということが主で、先行き判断DIが下がったのは、自動車のエコカー補助金終了に伴い自動車の販売が減る見込みであることと、生産の海外移転などによる先行き不安があるためです。

この景気ウォッチャーの現状水準判断DIの南関東と首都圏の新築一戸建て分譲の契約が連動しています。正確にいうと景気ウォッチャーが2ケ月先の契約戸数と連動していますので、7月の数字が9月の数字を表すということになります。

7月の景気ウォッチャー現状判断水準DI・南関東が39.3でしたので、新築一戸建て分譲の契約は4900戸になると計算されます。

景気ウォッチャーと契約戸数の動きをみると

23年9月まではほぼ同じ動きとなっています。

23年10月から12月までは契約戸数が下回りましたが

24年1月から3月は大きく契約が上回りました。完成在庫の販売を行ったためです。

その反動が24年4月と5月にきて大きく契約が減りました。

6月は景気ウォッチャーよりの計算より679戸契約が少なかったです。これは23年の10月から12月の動きに似ています。震災の影響により、地盤の不安とか放射能の不安などで景気マインドとは別に契約が低迷している地域があるためです。

その傾向が続くとするとね新築一戸建ての契約は

8月が4700戸、9月が4900戸

と5000戸をやや下回るこになります。

 

トラックバックURL

ページの先頭へ