投稿日:2012年8月3日
新築一戸建ての6月の住宅着工で都市別に多かったのは横浜市がダントツ一番でした。伸びでは名古屋市と松戸市が130%以上の伸びで増えました。
トップの横浜市は596戸ですが、2番目のさいたま市が295戸ですから倍以上という圧倒的な一番となりました。横浜人気は揺るぎないといえます。
名古屋市は前年同月比で131%と大きく伸びて226戸となり、前年比で85%と下げた川崎市と前年比74%の京都市を抜いて4番目に上がりました。東京の震災リスクからの分散需要が続いています。
その京都市前年比74%と下げましたが、前年同月が震災直後で東京からの移転需要で大きく増えたことによります。一昨年同月比では100%ですから、通常の着工戸数でした。
そして8位船橋市が前年同月比119%、10位松戸市が132%と伸ばしました。
特に松戸市は震災後で最大戸数となり、ようやく震災の影響から回復をしつつあります。