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14歳以下のゲーム率は77.5%。

投稿日:2012年7月18日

総務省が国民の生活行動に関する調査の平成23年度の報告がありました。

それによると、「テレビゲーム(パソコンなど)」をする人が全体で33%と増えました。特に14歳以下は77.5%という高さです。それに対して「読書」は52.1%と下降傾向にあります。つまり、ほとんどの中学生以下が家ではゲームをするということになってます。

平成3年にはゲームをする率は15%であったのが、どんどん増えてきて平成23年には30%を超えるまでになりました。

年齢別にみると14歳以下が77.5%という高さになってます。14歳といえば中学生以下となりますが、この高さは異常といえると思います。家でゲームをするのは当たり前になってしまったといことです。

それが34歳まで50%を超えていて、ここまでが「ゲーム世代」といえるかもしれません。34歳というと親となる年代ですから、親がやれば子供がやるのは当たり前といえるかもしれません。

40歳を過ぎると40%以下と減り、60歳を超えると10%を切ります。この年代は子供のころにゲームなどありませんでしたから、当然ともいえます。その人達はゲームではなくて読書をしていました。

その読書率が平均で39.5%という低さです。

14歳以下は52.1%と低いですが、学校での宿題もあるのでまだ高くて、15歳になり読書の宿題がなくなると45%に落ちます。

その後、40%台で推移するのですが、55歳を過ぎると40%切って38%と下がります。これは、老眼の進行がありますが、55歳というと役職定年という制度などがあり、もう出世しなくなる年齢でもあり、自己啓発意欲゛なくなる時期でもあります。

読書は人間のみができる崇高な贅沢であると思いますが、それが少なくなっているということです。

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