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新築一戸建ての契約価格は下降志向

投稿日:2012年7月13日

新築一戸建ての価格は新規販売は上がりつつありますが、契約はなかなか上がっていません。これは施工費などが上がっていて新規販売は上昇傾向にあるのですが、なかなか契約ができずに、完成してしまう物件が多く、それで価格を下げているためです。

6月の新規販売は3727万で5月よりやや上がりました。3月が3740万と一番高くなっていますが、そこに迫っています。

それで販売中の平均価格は6月に3683万となり4月以降ほぼ同じ価格となっています。これは、上昇傾向にあるのですが、なかなか売れないために完成してしまうと価格を下げるために、全体としては上がっていないということです。

そして契約価格は5月に3563万となり4月より52万円下がりました。本来であれば新規販売価格が上昇しているので、契約価格も上昇しなければならないのですが、お客様が慎重な姿勢になっていて、物件を充分に吟味していて、完成となると本格商談に入り、気に入った価格となった時に契約をしているためです。

ですので平均とすれば、新規戸販売価格から150万下がったところでの契約となっています。全体としては、完成前の契約が4割くらいですから、完成しての値下げは、新規販売時の価格から300万を超えているのが現在の傾向です。

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