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新築一戸建ての4月の新規販売は5227戸と好調。

投稿日:2012年5月10日

新築一戸建ての4月の新規販売は首都圏合計で5227戸で平均価格3708万でした。

(新築一戸建てマイスターでもあるアトラクターズラボ・松沢がアトラクターズラボ戸建分譲データベースを使い調査・分析したものです。これは市場捕捉率95%のデータベースで新築一戸建てにおいては唯一の信頼性95%以上のものです。)

東京都の新規販売が1919戸で一番多く、平均価格も4358万と唯一4000万円を超えて好調でした。
逆に、千葉県は559戸と少なくて平均価格も2816万と唯一の3000万円割れとなりました。

首都圏で5227戸は年間で6万戸超えとなるので、多かったといえます。4月はゴールデンウィーク前ということもあり、年間でも多い月ですから、妥当な数字と言えます。
ただ東京は好調で地派遣は不調という昨年来の流れはそのままでした。
神奈川県の新規販売が1488戸で平均価格3716万ですから、戸数がやや少ないといえます。相模原市など市都心から電車で1時間以上かかる市が少なかったです。
埼玉県は新規販売戸数が1261戸で平均価格3103万と戸数がやや少なかったといえます。さいたま市がすくなかったです。

主要な市をみてみると

横浜市が672戸と圧倒的に多かったです。
2番目がさいたま市の280戸ですから倍以上と、人気が集中しています。平均価格が4012万と手頃になったためです。
その他の主要市では、千葉市が111戸とやはりやや少ないです。
また練馬区も101戸と少なかったです。平均価格が5284万と上がったためです。

その他の注目の市でみると

柏市は41戸と震災前の月120戸の1/3と大きく減っています。販売中戸数が500戸前後と多くて、完成在庫も増えているので新規販売が減りました。
浦安市はしなき販売が8戸のみと少ないです。ただ平均価格は4630万と回復しつつあります。
江戸川区は新規販売が37戸とこれもまた少ないです。ただ平均価格は4240万とやや安くなっています。

4月の新規販売は震災後の流れと同じ傾向です。

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