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長期金利がここ1年半で最低になった。住宅ローン金利も低位安定に。

投稿日:2012年4月23日

本日の午前中に長期金利が0.915%までに低下し、ここ1年で最も低金利となりました。

長期金利とは、債権市場で長期金利の指標となる新発10年国債利回りのことを指します。
これが下がると、銀行調達金利が下がり、住宅ローンの金利が下がることになります。
ですので、5月の住宅ローン金利は低下することが予想されます。

この状況がおきているのは、市場が日銀の金融政策決定会合を前に、金融緩和をするのではないかと考えて国債を買いにいっているためです。
つまり、金融緩和がおきると国債の買い入れを増やすと予想されて、金利が低下すると考えられているからです。それを早回りして、利ザヤを稼ごうということです。

ただ、住宅ローン金利が下がることは良いことで、この状況はしばらく続くと考えられます。
今後とも、日銀はインフレ目標のために金融を緩和して、お金を市場に増やしたいと考えているからです。

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