投稿日:2012年3月19日
「女性自身」の記事で、「東京直下型地震に強い街ランキング」によると
■東京都内で災害リスクの少ない街は
1位 町田市小山ケ丘6丁目
2位 八王子市七国4丁目
3位 昭島市上川原町4丁目
4位 新宿区神楽鍵河岸
5位 昭島市つつじが丘
6位 八王子市みなみ野1丁目
7位 町田市小山が丘1丁目
8位 多摩市永山7丁目
9位 町田市小山が丘2丁目
10位 多摩市鶴牧4丁目
となっていて、東京西部の国道16号線沿いのエリアがほとんどとなりました。
これは、東京都が作成した「地震に関する地域危険度測定調査」を基に、地盤の強弱・木造住宅率・密集度・液状化・火災延焼などのデータを加えて算出したものだそうです。
■では、逆に、危険度の高い街は
1位 墨田区墨田3丁目
2位 新宿区若葉3丁目
3位 荒川区町屋4丁目
4位 品川区二葉3丁目
5位 足立区千住柳町
6位 足立区千住4丁目
7位 墨田区京島4丁目
8位 足立区柳原2丁目
9位 荒川区荒川6丁目
10位 墨田区 東向島1丁目
となっていて、23区の城北がおおくなっています。
これは東京都「地震に関する地域危険度測定調査」によるものですが、これは2008年度に発表されており、最近はこの敵の想定の震度6を震度7に上げてています。
この震度7に上げた時の被想定は、今度の中央防災会議に出されるようですが、これより悪くなることは確実です。
つまり「首都圏直下型地震によって想定される建物被害の発生率」が悪くなるというとこです。
■その被害発生率の上位は
1位 葛飾区 46.9%
2位 荒川区 461%
3位 江戸川区 40.3%
4位 墨田区 35.6%
5居 北区 32.4%
となっていますが、これがさらに悪くなるとするとね葛飾・荒川などは半分以上まの建物が被害を受けるとこになります。
これからすると、首都圏直下型地震がくると一戸建ては、葛飾・足立などで、現在建っている建物の半分以上が被害を受けることになります。
「首都圏直下型地震」が「4年以内に70%」であろうが「30年以内に30%」であろうが、30年単位で考えると、かなりリスクが高まっていることは確かでしょう。
住宅ローンが35年だとしたら、そのローンを返している間に地震が来る確率が高いとなれば、危険地域は避けた方が賢いといえるでしょう。
そう考えると、冒頭の町田市や八王子市や昭島市に目がいくのが普通といえるでしょう。