投稿日:2012年2月20日
■東日本大震災後の住宅着工で増えた市・区は東京西部が多い。
国土交通省が発表している新設住宅着工統計の分譲戸建の2012年7月から12月において伸びた市・区は
①千葉市美浜区 前年同期比2200%
②東京都清瀬市 前年同期比1750%
③東京都狛江市 前年同期比452%

となっています。
これをみると、半分が東京・埼玉の西となっています。震災による液状化や津波の被害より、内陸部へ注目された結果といえます。
さらに、地震により交通がストップしても徒歩で帰れるように、より都心に近い市・区が人気となっています。狛江市など、世田谷区人気の陰に隠れてきましたが、閑静な街並みで都心に近く、公園や病院などが豊富な住みやすい市です。
このような市が震災後に見直されて、着工が増えています。