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2012年1月の景気ウォッチャーは37.5なので、新築一戸建ての2012年3月の契約戸数は5053戸の見込み。

投稿日:2012年2月9日

内閣府より「景気ウォッチャー調査」の2012年1月調査結果が発表されました。
新築一戸建ての契約先行指標となる「現状水準判断DI・南関東」は37.5ポイントとなり、2011年11月より▼1.5ポイント下がりました。
これにより、新築一戸建ての首都圏の3月の契約は5100戸となる見込みになり、比較的堅調といえるでしょう。

景気ウォッチャーの現状水準判断DIと2ケ月先の首都圏の新築一戸建て分譲の契約戸数は相関係数0.94で「強い相関」にあるものです。
その景気ウォッチャーの推移をみると、2011年は震災直前は40ポイント前後と微上昇中でした、それが震災により20ポイントまで下がりました。
それにつれて新築一戸建て分譲の成約は2月の5687戸から5月に3179戸と大きく落ち込みました。
そして急回復を見せて7月に42.2ポイントと震災前の水準に戻りました。その結果、新築一戸建ての契約も9月には6320戸と震災前より多くなりました。
その後は落ち着きをみせて36ポイント台を推移した後に、10月に39.1ポイントと高くなりました。
それにより新築一戸建て分譲の契約は12月にたかくなるはずが、その前月の11月に5388戸と前倒しで高くなりました。

そして2012年1月は37.5ポイントとなり、3月の契約戸数は5053戸と見込まれます。これで2011年11月より2012年3月までは契約戸数は5000戸強で推移することになります。

また2011年4月から2012年3月の1年間の新築一戸建て分譲の契約戸数は5万7686戸となる見込みです。

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