投稿日:2012年2月7日
アトラクターズラボ㈱の調べによると、1月に販売広告された首都圏の新築一戸建て分譲住宅は2万4889戸になりました。前月より増えました。
■首都圏(一都三県)の新築一戸建ての販売広告されたものを集計
□販売戸数 2万4889戸 (前月比+609戸)
□販売平均価格 3625万円 (前月比▲4万円)
□新規販売 4365戸 (前月比+55戸)
□竣工戸数 1万1160戸 (前月比+6003戸)
販売戸数は12月とあまり変わりませんが、竣工した戸数が多くなりました。これは昨年7月・8月に大量に着工されたものが竣工になったためです。
これが1月・2月で契約となり3月の引き渡しになると思います。
また、価格は3625万で前月とほぼ同じです。昨年7月に3612万となってから半年同じ価格帯です。前年が3566万ですから、前年よりは+60万くらいは高くなっています。一部の人気地の土地価格が上がっているためです。
12月の契約平均価格は3530万ですから、販売価格と契約価格に100万の差があります。これは通常の範囲となります。値引きというより、価格の低いものが多く契約となるためです。
契約戸数は集計中ですが、5000戸前後で12月とほぼ同じでした。
推計契約率は21%ぐらいで、12月とほぼ一緒です。低価格物件は30%超えで、高価格物件が10%前後となっていて、これも通常の範囲となっています。