投稿日:2012年1月31日
新設住宅着工の2011年12月分が国土交通少り発表されました。
新築一戸建て分譲住宅(分譲戸建)は、全国で1万261戸で前年同月比+0.8%と前年より増えました。
また関東は5222戸で前年同月比で+0.2%と微増となっています。
着工戸数では、東京都が1595戸と全国トップとなっていて、 埼玉県が1293戸で全国2位となっており、神奈川県が1143戸で全国3位と、関東が全国トップ3を占めています。
前年同月比の伸び率では栃木県+19.6%、群馬県+19.8%と大きく伸ばしました。
また千葉県も前年同月比+10.5%と、震災後の低迷から回復しつつあります。
なお、住宅着工全体では6万9069戸で前年同月比マイナス7.3%と減りました。年換算は78万3000戸となり80万戸割れと不振です。
不振の原因は、持家(注文住宅)が2万4496戸で前年同月比マイナス8.8%であったのと、貸家が2万4680戸で前年同月比マイナス9%、さらに分譲マンションが9182戸で前年同月比マイナス5.6%となり、新築一戸建て分譲住宅以外は全てマイナスになったためです。