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史上最低金利である今だからこそ35年固定金利を選ぶべき。そして新築一戸建てを「家族のふるさと」にするべき。

投稿日:2014年8月20日

住宅ローン金利が史上最低金利となっています。フラット35の35年固定金利なら1.410%というものがります。これであれば月8万円返済でボーナス加算1ケ月であれば3000万円は借りられる計算になります。ただ変動金利にすると0.8%以下のものも出てきました。これであれば同じ条件で3400万円借りられることになります。そのため史上最低金利相場でありながら変動金利を選ぶ人も多いのです。

しかし、変動金利は今後35年間の返済を考えると非常にリスクが大きいと言わざるをえません。1980年代には変動金利が8%を超えることもありました。今後35年間はそこまでにならないとしても現在の「史上最低水準」であり続けることはないといえるでしょう。金利水準としては変動金利で3~4%が普通の水準といえるでしょう。そうなると月の返済は14万円になり、月々で+6万円も増えることになります。年の返済額は196万円となり年収が増えて600万円になったとしても返済比率は32.6%となり目安である30%を超えてしまいます。

さらに長期金利の今後35年間の見込みを考えると、人口減少によるGDPの減少があると考えられるのですが、支出は高齢化により増えてしまうために財政プライマリーバランスの悪化はなかなか改善せずに日本政府は借金に頼らざるを得ない状態は続きます。するといつかは財政破たんの水準になってしまいます。その時に日本国債の信用力は大きく下がり金利は上がらざるをえないでしょう。その時の変動金利の金利水準は過去最高の金利の8%を超えると考えられます。

となるとその時の月返済額は月23万円までに増えます。年にすると322万円にもなってしまいます。年収600万円とすると返済比率は50%を超えてしまいます。自己破産は確実です。

ということは昨今に変動金利で新築一戸建てを購入した人がもし金利が8%を超えるとほとんどの人が自己破産してしまうということです。

一年間に新築一戸建て分譲は12万戸くらい購入されますので、その半分が変動金利としたら6万件です。史上最低水準金利はもう3年くらいですから18万件となります。その中で年収500万円以下の人はだいたい半分はいますので、10万件近くが自己破産予備軍ということになります。

新築一戸建ては「家族のふるさと」ですから金融商品化してはいけません。となると35年固定金利で「安心」を買うべきでしょう。史上最低金利水準であるけど将来は不安定と考えられる今だからこそ固定金利を選ぶべきでしょう。

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